MSCCラリー in 福島伊達
YAHAGI Racing Teamは、2026年JAF全日本ラリー選手権 第7戦「MSCCラリー in 福島伊達」に参戦しました。
ドライバーは新井大輝選手、コ・ドライバーは立久井大輝選手。
GR Yaris Rally2でJN-1クラスに出場しました。
福島県で全日本ラリー選手権が開催されるのは8年ぶり。
また同じ週末には、岡山国際サーキットで全日本ロードレース選手権 第6戦も開催され、YAHAGI Racing Teamにとって福島と岡山、二つの全日本選手権の現場が同時に動く週末となりました。
福島入り前の事前テスト
ラリー組は福島入りを前に、群馬サイクルスポーツセンターで事前テストを実施しました。

実際に車両を走らせながら状態を確認し、セットアップを進め、本番に向けた準備を行いました。
テスト終了後は福島へ移動。
現地ではサービスパークの設営、車両確認、レッキ、車検など、大会に向けた準備を進めました。

Leg1 競技スタート
競技初日、スタート前の車両確認と整備を行い、Car No.2をステージへ送り出しました。
走行を終えるごとにサービスへ戻った車両を確認し、限られたサービス時間の中で整備と次のステージに向けた準備を進めます。

新井大輝選手/立久井大輝選手は各SSを走行し、初日の競技を終えました。
サービスでは走行後の車両状態を確認し、翌日の最終日に向けて整備を実施しました。
Leg2 雨の最終日
最終日は朝から雨。
サービスパークでも雨が降り続く中、チームは早朝から車両確認と準備を進め、Car No.2をステージへ送り出しました。
路面状況が変化する中で競技は進み、走行後には再びサービスへ。

本格的な作業としては最後となるサービスで各部を確認・整備し、首位のまま残る3SSへ向けて車両を送り出しました。
その後もステージを走り切り、最終SS12をフィニッシュ。
JN-1クラス優勝
Car No.2 新井大輝選手/立久井大輝選手は、JN-1クラス首位でゴール。
前戦ラリー北海道に続き、2連勝となりました。

福島入り前の群馬サイクルスポーツセンターでの事前テストから、現地での設営、レッキ、車検、競技中のサービス、最終日の雨への対応まで、今回も多くの作業を実戦の中で経験する大会となりました。
また今回は、福島での全日本ラリーと岡山での全日本ロードレースが同じ週末に開催され、YAHAGI Racing Teamとして二つの現場を同時に動かす大会でもありました。
大会運営、オフィシャル、関係者の皆様、現地で応援してくださった皆様、ありがとうございました。



